乾いていない「桜」の木はある意味兵器
こんにちは
薪屋 いるくです
今回は薪ストーブを使っての失敗談について語りたいと思います。
たまたま桜の木が近くにあり薪ストーブで燃やしてみました。
結果
臭い
結構な強烈でなんだこれと思ったのですが、実は目も痛かったんですよその理由が
「ヒノキ」
それも生乾きのヒノキを間違ってストーブに入れてしまって
「ダルマストーブの外作業だから何でもいいや」と思って確認しないで適当に入れていたら失敗・・・
「臭い」
「目が痛い」
「咳」
最悪です。
やっぱり桜は乾かさないとダメです特にヒノキは生のまま燃やして長時間近くにいるのは覚悟がいる事がわかりました・・・
これからは中身を確認して燃やします。
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