やって分かったダルマストーブでやっては駄目な事

こんにちは

薪屋 いるくです。

 

今回は使用してわかった「ダルマストーブでやっては駄目な事」について書いていきたいと思います。

最近一気に寒くなりましたね。

そこで最近ではダルマストーブを使用しながら作業しているので分かった事を書いていきたいと思います。

 

↓いつも使っているストーブ

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外の使用でも煙突は必ず付けよう

「外だから煙突なんていらないやそのまま使えばいいや」

そんな気持ちがあるかもしれませんが、煙突を少しの高さでもいいので付けないと意外と煙が多いので煙たいです。

少し水分が多い薪を入れようものなら一生咳き込みますので、必ず煙突は付けてください。

 

あまり温度を上げ過ぎてはいけない

数万円で売っているダルマストーブの素材はそこまで熱に対して耐久はよくありません。

なので高温にし過ぎると赤くなりすぐに割れ、穴があく、形が変わるような事がおこります。

 

火を消すのに水を入れるのはNG

先ほども言いましたが素材がそこまでいいものではないので、急速に温度を下げようと水などを入れると割れる事があります。

なので必ず炭などを別容器に移して消すようにしてください。

 

まとめ

個人的に使用している分には満足していますが、使い方を間違うとすぐに壊れてしまいますので必ず

温度を上げ過ぎない

水など入れない

この二つは守るようにした方がいいです。

 

これから気が付くことがあれば随時追記していきます。

 

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